初めて、男の人に入れられたのは、はっきりと覚えてないけど、たぶん、2年前ぐらいかな
その頃は、募集とかじゃなくて、Hなおじさんいませんか?おじさんとHなことしたいですとかって掲示板に書いて、どんなことしてたっけ ちょっと会ってそんな大したことせずにされずに終わってたような で、その時も会うまでは入れるとかそういう約束してたわけではなく、ラブホでイチャイチャするようなことを想像してた・・ でも、相手の人がラブホに行く最中、「経験あるの?」「いえ、ないです」「そうなんや」そこから、ラブホテル到着まで無言・・(ヤバい・・この人、やるつもりでいる・・)前から、いつか、誰かにやられるのかなって思ってて、この時が来たのかなって でも、正直、凄い怖かった ラブホテルの部屋に入って、早々、ベッドに私を抱きながら押し倒して仰向けにさせて自分のズボン、パンツを脱いで勃起させたアソコを出してきた、そして、私のショーツをさっさと脱がせて文字通り有無を言わさず、この女装子の処女?を奪おうとする その時の自分はもう入れられるのは覚悟してとにかく痛くされないようにアソコ壊されたりしないようにって事だけしか考えてなかった そして、私の足を広げて、自分の亀頭を私のアソコに充ててくる そしてそのまま、ゆっくり、挿入させてきた・・「ゆっくり・・ゆっくりしてください」「わかったよ」少し、先が入ってきただけでも痛みが・・思わず、腰を引こうとする・・でも・・全然、腰が動かない・・逃げようと思っても逃げられない・・今、自分は女装子として、この人に、この人のアソコに支配されてる・・この痛みと恐怖から逃れるには相手の人にひたすら、お願いするしかない・・「イ・・イタイです ゆっくり ゆっくりしてください」「これぐらいやったら、大丈夫か?」のやり取りがしばらく続いた、そして「あ~やっと、全部入った~」と 同時に私の奥を亀頭で突いてきた「イ・・イタイです・・ゆっくり、お願いします」「わかった」最初はわかったって言ってくれた相手も興奮と共にだんだん、私に気を使うことよりも自分の欲望を優先させ、私の初めてのアナルの中を激しく深く突いてきた、そして、今まで逃げないように私の腰を抑えていた両手のうち右手のほうを私のアソコに近づけてきた 痛みや怖さのせいで正常位で寝かされている態勢で目の前にあるのにも気が付かなかった私のアソコを相手の人は躊躇なく握ると右手を上下に動かしながらこすってきた (痛いです、ゆっくりしてくださいとか言いながら、起ってきてるやん このまま、犯しながらこの女装子イかせてやるよ)それから相手の怒張した肉棒は未成熟なアナルに歓喜しながら興奮し犯し続け、右手のほうは小さいながら健気にも勃起してきたペニスを激しくこすり続けて落としにかかった 今、自分は・・両足、広げて下半身丸出しにして無防備になったアソコをこすられながら未経験のアナルを犯されている、相手のされるがままに・・感じていることを・・興奮していることをはっきりと認識するようになった、フル勃起状態になった自分のペニスを目の前に見ながら・・相手の人にもその姿の全てを恥ずかしげもなく曝け出すような格好で・・その時、女装子として雌として目の前の雄の欲望の全てを受け入れている事を認めた・・後は・・相手の人の期待に応えるだけだった ほどなくして、無防備にこすられてるアソコの先端から白い液がなんの抵抗もなく流れ出てきた、もう、自分の意志とは関係なしに・・ それから、すぐ、相手の人も気持ちよさそうに射精した
今まで、無表情だった相手の人は帰り際、「ありがとう」って言って、初めて、笑みを浮かべた その時の私は・・何の感情もなかった
明日、23時から某掲示板で募集するつもり 雨が降ったら・・どうしようかな・・
明後日にしようかな・・
もう、女装子でもいいからSEXしたいっていうような人 会ったら、後ろから相手の人の性欲を受け入れて犯されるつもり・・
| ホーム |