ゴムをつけてもらって、入れる前にローション、使ってもらうことをお願いする

そして・・大きくなったアソコをゆっくり、私の中に入れようとする、入れてこようとする瞬間、相手のものが私の中に入ってくる痛みを覚悟する、何度か試みられた後・・ウッ・・今入ったような気がする・・思わず、入ってますか？って聞く、相手、入ってるよって・・痛みはほとんどなかった・・来る直前にローションしこみながらディルドで慣れさせてたからか・・　そして、ゆっくり、腰振ってきてるのがわかる、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ・・こんな排他的な場所で犯されるのは初めてで心拍数が上がって息が荒くなってきた　それから、今度は私のアソコを握りながら腰振ってきた、腰遣いが段々激しくなって自分の奥の方を相手のアソコが突いてくるのがわかる・・そして、自分自身、息づかいに交じって、アッ、アッ、ウッ、ウッって声が漏れるようになってきた・・　私の包茎のアソコも小さいなりにMAXになった

そして、犯すことに集中しようとした相手が私のアソコを握るのをやめて腰振りに全力しだした、さっきより、より激しく　自分が性欲処理に扱われてることを実感させられる　その時・・自分の興奮が胸のあたりから一気に下半身に降りてきて思わず射精しそうになった、こんなところで射精したらダメって思って寸前のところで踏みとどまった　でも、思わず、感情を言葉に吐露してしまう激しく犯されながら

私「アァッ！ハァ、ハァ、気持ちいいです、気持ちいいです、気持ちいいです、ハァ、気持ちいいです、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ」　相手「俺もキモチいいよ」　私「気持ちいいです、気持ちいいです」　相手「ケツの穴でイキそう」　私「ハイ、気持ちいいです」　相手「もうイクで」　私「イってください、イってください」　相手「アッ、アッ、アーーー」

帰る道すがら、射精しそうになったことを思い出す　女装子の自分が性欲丸出しの男に後ろから無抵抗に犯されて・・自分を激しく犯している相手の怒張したモノに自分のアソコが屈服させられたかのように射精させられる・・こんな変態な、屈辱的な姿はないなって・・でも・・嫌悪感はなかった・・それどころか・・いつか、犯されながら射精させられたいとすら・・

帰って、すぐに、そのまま自撮りした　今の自分がどんな姿か、どんな風に映るかを見たかったから・・　10分ほど前、激しく犯されていた今の自分の姿を・・