それから、エロオヤジの行為はどんどん、エスカレートしてきた 私のをその手で上下に擦ってきた 「ウッ!アッ!ハ―ッ!ダメ・・」自分の小さい包茎チンポはこのエロオヤジの手淫にいとも簡単に反応しておっきくなってしまう・・もう、エロ目的じゃないなんて通用しない
「俺のチンポも触ってや」って言いながら出してきた「大きいやろ」正直、60歳過ぎのやや小柄なオヤジからの想像とは違う大きさだった そのエロオヤジとお互いのチンポを映画館で擦りあう余りにも卑猥な行為・・周りもドスケベ目的で来てるはず、すっごい見られてるって思いながら周りを見渡す でも、チラッと見る人はいても、全員、不思議なぐらい無関心な感じ でも、その間にもエロオヤジのドスケベ度はドンドン進んでいく「先っぽから凄い汁出てるやんけ」私「もう、イキそうです」オヤジ「アカン!まだイクな!」って言って止めるを繰り返す 今まで、男の人に手淫されて逝ったことってほとんどないんです、それが・・今はイキそうですを言って止められなければ何の抵抗もなく射精してしまう・・で、感じてくると自然と足を広げてしまう・・周りに見られてるかもしれないのに・・明らかにこの卑猥すぎる状況がそうさせてる・・でも、目の前のドスケベオヤジに女にさせられてるのも事実・・オヤジも俺の女やって感じで「他の奴が来たら追っ払ったるから」「ホラッ、しっかり抱きしめんかい!」はい・・って言いながら感じて力が抜けそうになりながら、しなだれかかってエロオヤジを抱きしめる・・「もう我慢できずに腰振っとるやんけ」「いえ、そんな・・」「何、言ってんねん、腰振っとるやんけ、ホラッ、気持ちええんやろ、気持ちいいですって言ってみ!」「ウッ、アッ、ハッ、キモチイイ・・」「気持ちいいですやろ!!!」ほんの少しの躊躇いの後・・観念したかのように力が抜けて、そして耳元で囁くように言った「ウッ、ハッ、ハイ、キモチ・・イイ・・デス・・」自分を弄ぶドスケベ爺さんを恋人のように抱きしめながら・・エロ爺さんに女にされてる女装子を他のド変態野郎達が見てる映画館の中で・・
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